今年の事務所のあるべき姿のテーマは、
『自創』 〜「効率性」から「効果性」を高めるために〜
です。
あるべき姿になるために、具体的にどのような仕組みを作ればよいかを決める
「絵に描いた餅から食べられる餅へ」
『自創』
事務所のあるべき姿(方針や考え)を実現するために、
「自らが計画を立て、チェックし、改善し、目標の達成に責任を持つ」
「効率性」から「効果性」を高めるために
『効率性』
どのようにして・・・手段を考えるだけでおわってしまう
問題解決・・・・・・結果を急ぎ、場当たり的となってしまう
入力代行・記帳処理・・・データづくりでおわってしまう
損得だけを考える・・・小さい仕事になってしまう
能力保持・・・旧態依然となってしまう
『効果性』
何のために・・・目的やゴールを考える
問題発見・・・・原因や元を究明し、問題を断つ
経営管理サポート・・・経営に生かされるデータをつくる
経営理念から考える・・・大きい仕事ができる
能力発揮・・・自己研鑽し、能力を如何なく発揮する